2017/01/19 11:57

JTがリリースしてきたヨーヨーの名前やロゴはどのように決めているのかを紹介してみたいと思います。

名前やロゴはそのモデルのイメージや価値に繋がる大切なものです
JTの基本的なヨーヨー製作の流れは下記のようになります。
コンセプト→設計→試作→量産→名前決定→ロゴ決定

モデルの名前やロゴは最後に決まります。
完成した製品の形状や大きさ、全体のバランスを図面上ではなく実物を見た上でイメージを膨らませていきます。

名前を付ける際には下記をできる限り取り入れるようにしています。
・拠点である北海道を連想させる
・モデルやブランドのコンセプトを取り込む
・インパクトがある
・形状や使用感、存在感をイメージする
・響きが綺麗
・覚えてもらいやすい

これまでリリースしてきたモデルはどれも複数の名前の候補を出してきました。
その中から3個程度まで候補を絞っていきます。
日本で使われる英語の意味合いと海外での意味合いが異なる事があるため候補を海外の関係者に確認します。
問題があればそれらを候補から外します。
最後まで残った候補の中からオーナーが名前の最終決定を行います

決定した名前をベースにロゴのイメージを膨らませていきます。
名前や響き、刻印範囲からロゴベースにするかテキストベースにするか
・イメージからロゴに角を立てるか、丸みを帯びさせるか
・製品の価格帯や形状、刻印範囲の位置や奥行きに合うデザイン

これらを考慮した上で数十種類のロゴを作成し本体写真にロゴを合成していきます。
FROSTの例です。
イメージに合わないものは候補から外し、最終選考に残ったロゴの微調整を行っていきます。
試作刻印を行い形状や名前にロゴがマッチングすれば採用となります。

JTはロゴを刻む瞬間まで全力で製品開発に取り組んでいます。
全ての工程に大きな想いを込めたJAPAN TECHNOLOGY製品を是非手に取ってみて下さい。