JAPAN TECHNOLOGYが着色を担当したHydrangea社の「Cattleya」です。 下地の光沢を生かした深みのある艶やかなレッドです。 【商品解説】 Cattleya はMagnoliaをベースとした最新のモノメタル・モデルです。 Hydrangeaとしては初のA7075 アルミニウムを採用しました。 キャッチゾーンにゆるやかなラウンドを採用し、プレイヤーのクイックな動きに反応する形状を採用しました。Magnoliaの直進性のある安定感とは対象的な操作性を重視したモデルです。 やや小ぶりな直径ながら、しっかりとした回転力を備え、プレイ中でも見失うことのない存在感を感じられるフィーリングを目指しました。また、Hydrangeaの得意とする激しいスタイルにでも耐えうる強さを持った設計となっています。 ※色むら、小キズ、ブレなどを過度に気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.0 mm Width：43.0 mm Weight：69.5 g Axle：M4×10 mm Bearing：C size Pad：Slim (OD 19mm)

【必ずお読み下さい】※写真参照 ・マットカラーリムは特性上、色むらが発生しやすくなります。 特にマットシルバーはやや濁ったような色むらやシミのような跡が目立ってしまいます。 西村滉平が選んだ素材、カラー、表面処理を優先しておりますので予めご了承下さい。 ・TESRACTはリムとボディの接合部に少々の隙間があります。 過去にもSHAQSHIN FGなど、同じように隙間のあるバイメタルモデルがありましたが、これは設計上の仕様となります。 隙間にストリングが落ちたり、切れたりしないように設計されておりますのでご安心下さい。 TESRACTは西村滉平のシグネチャーモデルなので本人が求める性能面（重量配分や使用感）を最優先に設計、製作しております。上記について少しでも気になる場合はご購入をお控え下さい。 【商品解説】 2023 , 2024 Japan National Yo-Yo Contest（1A部門）で2連覇を果たした西村滉平のシグネチャーバイメタルヨーヨー「TESRACT / テスラクト」がデビュー。 TESRACTは「TESSERACT＝4次元キューブ（超立方体）」から派生した造語で、多次元的な動きや空間の有効活用を意識しながら演技を展開させていく西村の卓越したパフォーマンスを象徴した名前です。 ヨーヨーやストリングの精密な操作と制御を最大限にサポートしてくれる安心感のあるフィーリング。 腕や手からの全エネルギーをストリングを通して瞬時にヨーヨーへ伝える事のできる瞬発力。 それらを追求し、高い次元でまとめ上げた攻めの設計になっています。 未来的で力強く、それでいてシンプルなルックス。 日本の頂点に辿り着いた西村の新たな挑戦を支えるためのシグネチャーモデルをご体感下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.0 mm Width：45.5 mm Weight：65.4 g Axle：M4 × 8mm Bearing：C size Pad：Slim ※素材非公表

JT初のインナーリム搭載のバイメタルモデルです。 アウターリム搭載のバイメタルモデル「OBTUSE」のシェイプを採用し、小さく、広く、重くとインナーリム化に合わせ、スペックを微調整しました。 一つ一つの動作に存在感と安心感を与えてくれるOBSCUREはフリースタイルなど連続したトリックを行う場面、音を踏みながら動きを展開していく場面においても、とても有効なヨーヨーです。 JTが提案するインナーリムモデルとその可能性をお楽しみ下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜Spec＞ Diameter：56.3 mm Width：47.2 mm Weight：64.9 g Axle：M4×8mm Bearing：C size Pad：Slim

JT所属メンバーの橋本向陽が2024 Japan National Yo-Yo Contest のATX Performanceで披露した、4Aと5Aを融合させたような動きで技を繰り出す、通称「9A」と呼ばれるスタイルで推奨するセットです。 ＜9A Set 内容＞ ・Amulette Pro / White・Green core（8,910円） ・Gap adjustment spacer / Brown（660円） ・Curved Bearing（990円） ・Dodeca Dice / White （1,100円） 上記 11,660円相当の商品が9,000円でご購入頂けるとてもお得なセットです。 Amulette Pro： JTの4Aモデルを試した中で橋本向陽がDodeca Dice との重量バランスが良いと感じ、本人も愛用しているモデルです。 Gap adjustment spacer： バインド仕様に変換するためのカスタムスペーサー（Brown）です。 9Aトリックはストリングをベアリング部に巻き付ける事も多いため、ベアリングギャップ幅を広げるための本スペーサーは必須です。 Curved Bearing： JTの1Aモデルの一部に初期搭載されているスムーズで強い回転力をサポートしてくれる曲面ベアリングです。 Dodeca Dice： 3Dプリンター製の大きくて非常に柔らかい中空構造ウエイトです。 大きがあり、空気抵抗も高いため、ゆっくりとした動きが特徴です。 9Aにとってはこれが絶妙なコントロール性へと繋がる他、重量のある4Aモデルとのウエイトバランスが最適です。 【必ずお読み下さい】 ・今回のロットではAmulette Proにスチール製のアクセル（軸）をテスト搭載しております。従来のステンレス製のアクセルも別途付属致しますのでお好みでお使い下さい。 ・Dodeca Diceには多少の継ぎ目跡、表面の荒さなどがございますが製品仕様となりますので予めご了承下さい。 ・JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。

PC削り出しボディにステンレスリムを装備したハイエンドオフストリングモデルです。 FUGAKU（PC）は回転力、安定感、ドロップ（落下）時のヨーヨーの跳ね上がり、操作性、それらをバランス良く取り込んだ設計になっています。 79g超えのPC削り出しオフストリングヨーヨーは使用感も新鮮です。 緊張などで力みやすいコンテストシーンやソロハムトリックにもその力を発揮します。 ※重量級モデルなので定期的なアクセル（別売）交換をおすすめ致します。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Material：PC ＋ SUS rim Diameter：69.7 mm Width：67.2 mm Weight：79.3 g Bearing：C size Axle：M4 × 15mm Pad size：Slim size

POMボディにアルミニウムリムを装備したハイエンドオフストリングモデルです。 FUGAKU（POM）は回転力と安定感に振り切った設計になっています。 83g超えのモデルですが重量配分によりスピードにも乗せやすいという不思議な使用感も特徴の一つです。 ドロップ（落下）時のヨーヨーの跳ね上がりは最低限ですが、緊張などで力みやすいコンテストシーンやソロハムトリックにもその力を発揮します。 ※重量級モデルなので定期的なアクセル（別売）交換をおすすめ致します。 ※ボディ表面にPOM素材特有の黒い粒のようなものが見られる個体がありますが製品仕様となりますので予めご了承下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Material：POM ＋ AL rim Diameter：69.6 mm Width：67.0 mm Weight：83.6 g Bearing：C size Axle：M4 × 15mm Pad size：Slim size

PC削り出しボディにステンレスリムを装備したハイエンドオフストリングモデルです。 FUGAKU（PC）は回転力、安定感、ドロップ（落下）時のヨーヨーの跳ね上がり、操作性、それらをバランス良く取り込んだ設計になっています。 79g超えのPC削り出しオフストリングヨーヨーは使用感も新鮮です。 緊張などで力みやすいコンテストシーンやソロハムトリックにもその力を発揮します。 ※重量級モデルなので定期的なアクセル（別売）交換をおすすめ致します。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Material：PC ＋ SUS rim Diameter：69.7 mm Width：67.2 mm Weight：79.3 g Bearing：C size Axle：M4 × 15mm Pad size：Slim size

POMボディにアルミニウムリムを装備したハイエンドオフストリングモデルです。 FUGAKU（POM）は回転力と安定感に振り切った設計になっています。 83g超えのモデルですが重量配分によりスピードにも乗せやすいという不思議な使用感も特徴の一つです。 ドロップ（落下）時のヨーヨーの跳ね上がりは最低限ですが、緊張などで力みやすいコンテストシーンやソロハムトリックにもその力を発揮します。 ※重量級モデルなので定期的なアクセル（別売）交換をおすすめ致します。 ※ボディ表面にPOM素材特有の黒い粒のようなものが見られる個体がありますが製品仕様となりますので予めご了承下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Material：POM ＋ AL rim Diameter：69.6 mm Width：67.0 mm Weight：83.6 g Bearing：C size Axle：M4 × 15mm Pad size：Slim size

興味をそそるフォルムとスペック。 1年近く温めていたJTが新たに提案する削り出しフルプラスチックモデルがついに登場。 AMPLEの癖になる使用感はエンジョイ指向に振り切ったからこそ辿り着いたもの。 無意識に手を伸ばした先にはAMPLEが待っているかもしれません！ 本作はトリックの練習機としても優秀で、ワイドボディを活かしたホップトリックやボヨンボヨンなどの練習にもおすすめです。 フィーリング重視の設計に振り切っているため、比較的傾きやすい部類のヨーヨーに入りますが、丁寧な操作やストリングの張り加減、力の強弱が自然と身に付き、美しいトリックの実行をサポートしてくれるのもAMPLEの魅力です。 これまでとは一味違うJTモデルをお届け致します！ ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：59.5mm Width：60.7mm Weight：65.9g Axle：M4×12mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

【商品解説】 スタイリッシュにリメイクされたJUGEMUが登場。 サイドフェイスに前作の面影を残しつつ、プロファイルをリニューアルしました。 ボディ素材には6061アルミニウムを採用。 存在感を残しながら軽快にストリングの上を走ってくれるのが特徴です。 本作はJTのメタルモデルの魅力を広げていくために開発された「スタンダードモデル」です。 ただ、時として52.2mmという本体幅はコンテスタントにとっての強力な武器になるのかもしれません。 「スタンダードモデル」と「コンテストモデル」 皆さんはJUGEMU '24 をどちらに位置づけますか？ ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.6mm Width：52.2mm Weight：66.5g Axle：M4×8mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

MIRAGE '24 は近年の流行りやプレイヤー達から寄せられる要望、JTの理想をより細かく詰め込んだモデルになっています。 MIRAGE ’20のシェイプを崩す事なく本体幅を48mm台までサイズアップ。 メタルモデル入門層から競技者層までを広くフォローできる力を持っています。 ベアリングギャップもMIRAGE ’20からほんの僅かに広げました。 併せてセパレーターの高さも微調整。 ・ストリングの種類とサイズ（太さ） ・個人差が出やすいストリングの長さ ・レスポンスパッドの種類や硬度 ・ベアリング形状 これらの組み合わせを全体的にカバーし、スローからキャッチまでの平均満足度をさらに向上させる事を目標とした設計になっています。 経験とデータから割り出したMIRAGE ’24の細部のこだわりにもご注目下さい。 本体幅と可能性をさらに膨らませた魅力溢れるワイドシェイプモデル「MIRAGE ’24」を様々なシーンにご活用下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.8mm Width：48.25mm Weight：66.1g Axle：M4×8mm Bearing：C size Pad：Slim (OD 19mm)

AMPLEの材質（PC / ポリカーボネート）をPOMに変換したアナザーモデルです。 直径、幅、形状はAMPLEと同じですが材料比重の関係で重量が78.2gとPC版よりも12.3g重くなっています。 安定感があり、5Aスタイルにもおすすめです。 【AMPLE 商品解説】 興味をそそるフォルムとスペック。 1年近く温めていたJTが新たに提案する削り出しフルプラスチックモデルがついに登場。 AMPLEの癖になる使用感はエンジョイ指向に振り切ったからこそ辿り着いたもの。 無意識に手を伸ばした先にはAMPLEが待っているかもしれません！ 本作はトリックの練習機としても優秀で、ワイドボディを活かしたホップトリックやボヨンボヨンなどの練習にもおすすめです。 フィーリング重視の設計に振り切っているため、比較的傾きやすい部類のヨーヨーに入りますが、丁寧な操作やストリングの張り加減、力の強弱が自然と身に付き、美しいトリックの実行をサポートしてくれるのもAMPLEの魅力です。 これまでとは一味違うJTモデルをお届け致します！ ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：59.5mm Width：60.7mm Weight：78.2g Axle：M4×12mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

SHAQSHINE FG のモノメタル版「FGAl（エフ・ジー・エー・エル）」が登場。 良質なA300棒材から削り出されたMade in Hokkaidoの本格競技モデルです。 直径は55.8mmと近年のJTメタルモデルの中では小ぶりですが安定感と芯のある存在感は他にはない独特のフィーリングです。 JTが考えるメタルモデルの一つの完成形をご体感下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：55.8 mm Width：44.5 mm Weight：65.0 g Axle：M4×10mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

美しいルックスと心地良いフィーリングを持ち合わせたPLAGEはJTのロングセラーメタルモデル「MIRAGE」をベースに設計されたポリカーボネートボディにアルミニウムリムを搭載したヨーヨーです。 中心部のコアには波をイメージしたロゴをワンポイントで刻印。 バインドモデルとしての基本性能はもちろん、「余暇の砂浜で日常を忘れ、のんびりとスローしたくなる」そんなバケーション感をも感じさせてくれるエンジョイヨーヨーです。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：57.4mm Width：45.8mm Weight：65.2g Axle：M4×10mm Bearing：C size Pad：Slim (OD 19mm)

北海道 札幌市の桜の満開時期に合わせてSAKURA Editionが登場。 今年はMIRAGE '24を採用。 材質（A6061）を超々ジュラルミン（Extra Super Duralumin）に変換したESD版です。 カラーはハードなイメージの銀色をベースに、ほんのりと桜色を加えた「Silver Pink」。 ロゴには桜の木を落とし込みました。 ヨーヨーのロゴを刻印した特製の桐箱に入れて北海道の一足遅い春をお届け致します。 【MIRAGE '24 解説】 MIRAGE ’20のシェイプを崩す事なく本体幅を48mm台までサイズアップ。 メタルモデル入門層から競技者層までを広くフォローできる力を持っています。 ベアリングギャップもMIRAGE ’20からほんの僅かに広げました。 併せてセパレーターの高さも微調整。 ・ストリングの種類とサイズ（太さ） ・個人差が出やすいストリングの長さ ・レスポンスパッドの種類や硬度 ・ベアリング形状 これらの組み合わせを全体的にカバーし、スローからキャッチまでの平均満足度をさらに向上させる事を目標とした設計になっています。 経験とデータから割り出したMIRAGE ’24の細部のこだわりにもご注目下さい。 本体幅と可能性をさらに膨らませた魅力溢れるワイドシェイプモデル「MIRAGE ’24」を様々なシーンにご活用下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ※個体により色味が若干異なる場合がございますが製品仕様となりますので予めご了承下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.8 mm Width：48.25 mm Weight：68.0 g Axle：M4×8 mm Bearing：C size Pad：Slim (OD 19 mm)

2019年にリリースされ、JTメタルの歴史を大きく動かしたモデルが通称「旧型MIRAGE」です。 このヨーヨーは凝縮されたような詰まったフィーリングが特長です。 スローした際の手の力がストリングを伝わって、そのままヨーヨーに届くような印象を受けます。 このESD（Extra Super Duralumin）版はそこに硬さと重さがバランス良く加わるため、安定性能が大きく向上します。 更にパワフルなミドルサイズのMIRAGEを体感したい方におすすめです。 ※擬態ロゴになっています。角度や光加減でロゴが確認できます。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：54.4 mm Width：42.4 mm Weight：68.5 g Axle：M4×8mm Bearing：C size Pad：Slim

※1stロットと基本仕様は同じです。1stロットのRAWは先行販売特別価格でしたが2ndロットでは通常価格となるため、パッケージが簡易パッケージからJT巾着に変更となっております。 ※RAWはアルマイト処理を施していない生地ボディのため少々の小キズ等がみられる場合がございますが製品仕様となりますので予めご了承下さい。 【商品解説】 スタイリッシュにリメイクされたJUGEMUが登場。 サイドフェイスに前作の面影を残しつつ、プロファイルをリニューアルしました。 ボディ素材には6061アルミニウムを採用。 存在感を残しながら軽快にストリングの上を走ってくれるのが特徴です。 本作はJTのメタルモデルの魅力を広げていくために開発された「スタンダードモデル」です。 ただ、時として52.2mmという本体幅はコンテスタントにとっての強力な武器になるのかもしれません。 「スタンダードモデル」と「コンテストモデル」 皆さんはJUGEMU '24 をどちらに位置づけますか？ ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.6mm Width：52.2mm Weight：66.5g Axle：M4×8mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

SHAQSHINE FG のモノメタル版「FGAl（エフ・ジー・エー・エル）」が登場。 良質なA300棒材から削り出されたMade in Hokkaidoの本格競技モデルです。 直径は55.8mmと近年のJTメタルモデルの中では小ぶりですが安定感と芯のある存在感は他にはない独特のフィーリングです。 JTが考えるメタルモデルの一つの完成形をご体感下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：55.8 mm Width：44.5 mm Weight：65.0 g Axle：M4×10mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

JT初の1Aモデル「FiReal」がJTのファーストプロダクト「Kamui」の材質（POM）で復活。 2024JNに合わせて限定生産されたモデルです。 FiRealの形状をできるだけPOMで再現するために直径と幅を大幅にサイズアップ。 65mmの直径は抜群の存在感ですがフィーリングは非常に軽やかです。 JTの歩んできた道をPOM FiRealから感じ取って下さい。 ※本作はベアリングロックが固めに設計されています。そのためベアリングロック部のアルマイト（カラー）がベアリング内径によって削れている場合がございます。製品仕様となりますのでご理解下さい。 ※FiRealの再現を重視した記念モデルのため中心部のコアパーツ部の強度がやや低めです。できるだけ分解を避け、コアパーツを意図的に取り外すなどもしないようにして下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：65.0mm Width：53.2mm Weight：65.0g Axle：M4×10mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

興味をそそるフォルムとスペック。 1年近く温めていたJTが新たに提案する削り出しフルプラスチックモデルがついに登場。 AMPLEの癖になる使用感はエンジョイ指向に振り切ったからこそ辿り着いたもの。 無意識に手を伸ばした先にはAMPLEが待っているかもしれません！ 本作はトリックの練習機としても優秀で、ワイドボディを活かしたホップトリックやボヨンボヨンなどの練習にもおすすめです。 フィーリング重視の設計に振り切っているため、比較的傾きやすい部類のヨーヨーに入りますが、丁寧な操作やストリングの張り加減、力の強弱が自然と身に付き、美しいトリックの実行をサポートしてくれるのもAMPLEの魅力です。 これまでとは一味違うJTモデルをお届け致します！ ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：59.5mm Width：60.7mm Weight：65.9g Axle：M4×12mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

JUGEMU '24の材質（A6061）を超々ジュラルミン（Extra Super Duralumin）に変換したESD版のJUGEMU '24です。 【商品解説】 スタイリッシュにリメイクされたJUGEMUが登場。 サイドフェイスに前作の面影を残しつつ、プロファイルをリニューアルしました。 ボディ素材には6061アルミニウムを採用。 存在感を残しながら軽快にストリングの上を走ってくれるのが特徴です。 本作はJTのメタルモデルの魅力を広げていくために開発された「スタンダードモデル」です。 ただ、時として52.2mmという本体幅はコンテスタントにとっての強力な武器になるのかもしれません。 「スタンダードモデル」と「コンテストモデル」 皆さんはJUGEMU '24 をどちらに位置づけますか？ ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.6mm Width：52.2mm Weight：68.6g Axle：M4×8mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)

MIRAGEをスモールベアリング化したらどうなるのか。 そんな好奇心からこのプロジェクトは始動しました。 名前に付く「SB」はSmall Bearingを意味します。 MIRAGEはCサイズベアリングに合わせ、使用感に直結する箇所に最適値を配置しているため、ベアリングの径を変更してしまうとバランスが大きく崩れてしまいます。 Dサイズベアリングへの仕様変更に合わせ、下記の設計を見直しました。 ・外周部を肉厚にして回転力と重量をアップ。 ・フェイス中央部を軽量化。 ・最外径の形状を調整。 Dサイズベアリングがしっかりと活きるMIRAGEを製作するために、最適値を新たに導き出し設計に反映しました。 新しいし、懐かしい、そんな世代によって感じ方が異なる不思議な魅力を持つMIRAGEを提案致します。 ※メンテナンス（ベアリングの脱脂など）にはDサイズベアリング用のベアリングリムーバーが必要です。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.5 mm Width：45.4 mm Weight：67.2 g Axle：M4×8mm Bearing：D size Pad：D size

西村滉平のシグネチャーモデル「FRACTAL」の裏モデルとして製作された「URACTAL」。 製作難易度が高いFRACTALが2022JNまでに完成しなかった際の予備プランとして予め用意されていたSHAQSHINE FG ベースの亜種です。 しかし、その完成度の高さから、一般リリースを望む声も多かったため、FRACTALのリメイクに合わせてURACTALも再設計し、正式リリースする事にしました。 FRACTALと同じボディ素材（非公表）を採用、アクセルはSHAQSHINE FGと同じ10mmを採用し、存在感のあるフィーリングに。 リムはFRACTALのものを流用するのではなく、URACTALに合わせて内部の重量配分を調整してあります。 表面処理はJTと工場が失敗を繰り返し、ようやく確立させたソフトブラストコーティングとなっています。 JTの新たなハイエンドバイメタルヨーヨーをお楽しみ下さい。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて「製品ごとの特性に合わせた基準」で検品作業を行っております。 過度にブレや色むら、小キズ等を気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.2 mm Width：44.0 mm Weight：67.4 g Axle：M4×10mm Bearing：C size Pad：Slim

2023 , 2024 Japan National Champion 西村 滉平のシグネチャーモデルです。 ボディ：ポリカーボネート（PC） コアパーツ：アルミニウム（AL） リム：ステンレススチール（SUS） 上記の素材で構成されたこのヨーヨーは「PLACTAL」と名づけられました。 近年の競技シーン（1A）において選択肢の主流となっているメタルモデル。 そこに対抗できる性能を追求し、長い時間をかけて開発したモデルです。 西村滉平が日本を制した際に使用した、自身のシグネチャーモデル「FRACTAL」をベースに設計。 2023年8月以降にリリースされたFRACTALはリム形状が変更されていますが、本作は2023年初頭から開発がスタートしているため初期型FRACTALのリム形状が採用されています。 リムはFRACTALやJTバイメタルモデルと比較しても圧倒的な高重量となっており、ボディとリムの接合アプローチも独特なものになっています。 理想を突き詰めた事で生じてしまうブレとの戦いは約3ヶ月に渡りました。 ボディの厚みや形状の微調整、アクセルサイズの選定、試作段階ではコア＋スペーサーの構成だった中心部のパーツを一体化させるなど様々な調整や工夫を行う事で安定した生産が可能になりました。 回転力、安定感、コントロール性が絶妙な比率で共存し、新鮮なフィーリングでプレイする者を魅了するPLACTAL。 JAPAN TECHNOLOGYが新たに提案するプラスチック＋ステンレスリムのハイエンドモデルをご体感下さい。 ※マットカラーリムは特性上、色がやや濁ったようになる場合がありますが製品仕様とさせて頂きます。 ※ JAPAN TECHNOLOGYでは全てにおいて、製品ごとの特性に合わせた基準で検品を行っております。 過度にブレや色むら、小傷などを気にされる方はご購入をお控え下さい。 ＜YoYo Spec＞ Diameter：56.2mm Width：44.3mm Weight：66.0g Axle：M4×12mm Bearing：size C (Curved) Pad：Slim (OD 19mm)